ブラックストリームケンネルとBSKマーケット共同企画
この時期の特集記事をお送りします
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だんだんと暖かい日が多くなり、木々が花を咲かせるよい時期になりました。
体が硬くこわばりがちな寒い冬と違って、元気に体を動かしたい気分になりますね。

今月は健康の基礎作りとして、“運動”についてもう一度考えてみようと思います!



どうしてそんなに“運動”って大事なの?
まずは自然界から学ぼう。


自然界では、四季のある土地に住む動物たちはその時期に応じた生き方をしています。

冬の時期は食料も少ないので、最低限の燃料で済むように
あまり体を動かさないようにしています。

代謝レベルを低めにすることで食糧難を乗り切るという生体反応が
自然に働くというわけです。
中には代謝レベルを最低にして冬眠する動物だっていますよね。
そして、春になると食べ物も豊富になってきます。
獲物を捕らえたり、敵に遭遇することも多くなりますから
活発に動けるようにしなくてはなりません。
代謝レベルもあがり、活き活きと体を動かせるようになります。

これが春から秋までの活動的な状態です。


こんな動物本来の体の仕組みは、ワンコはもちろん、人間にだって、深〜いところで
体に刻まれているといいます。


では、人間と暮らすワンコたちはどうでしょうか?

最近では家族と一緒に室内で過ごすワンコも増えています.

いつでも冷暖房完備、いつだって食料はたっぷり、でも運動はあまりしない。
生きるか死ぬかなんて刺激はもちろんない。

とても豊かに見える優雅な生活です。

でも・・・
これって、なんだか自然のリズムには合っていないですね。
こんな現代ワンコは、いったいどんなサインを体に送っているのでしょうか?
体を動かしていないので「今は冬だ」というサインが送られていて代謝レベルは低め。
なのに、食料にはいつでもありつけますから肥満にもなります。
免疫バランスもうまく働かずに、治癒反応も鈍ります。

これでは、健康的なカラダとココロを育むことができなくなってしまいます!!


人間並みのさまざまな病気を患うワンコたちがこれほど増えてしまった原因は、ここにあるのかも!!




“運動”するのは、よいこといっぱい!


最近では室内飼いが増えて、運動不足のワンコも増えています。

BSKでは、『元気いっぱい走って、歩いて、犬らしく生きることが健康のヒケツ!』と、考えています。
それは、どんな小さなワンコだって同じ。
「元気」すなわち、“生まれ持った元の気”になるには、やっぱり自然の姿を考えてあげることが大切です。

では、よく体を動かして運動することは、ワンコにはどんな影響があるのでしょうか



 五感を刺激するお散歩は、生き生きとしたワンコを作ります!


もともと活動的な動物であるワンコたちは、本来の姿を求める気持ちをとても強く持っています。

風や草や土のニオイはもちろん、他のワンコのオシッコのニオイを嗅いで情報交換をしたりしながら歩き回ること。
そしてたまには思いっきり体を伸ばして走ること。

どんなワンコでも、やっぱり少なくとも1日1度はお外で思いっきり犬らしくさせてあげることは
『春が来たサイン』が体に届いて、生体反応も活性化します。
できれば、少しでも自然に触れられる場所を歩くのがGOOD!

運動すると血行もよくなって、体全体が活性化されます。
もちろん脳にもよい効果があるそうです。 もっとおりこうになるかも??
感情豊かでもっと活き活きと健康的になってくれたら嬉しいですよね。


ちなみに、人間の世界では、毎日1時間のウォーキングをする事で脳が活性化されて、
いくつになっても新しいことにチャレンジできる活き活きとした人になるという研究結果がでているそうです。




3歳過ぎると落ち着く?? ウソorホント

仔犬の頃は本当にハチャメチャでも3歳過ぎると落ち着くよ、ってよく聞きます。


確かに人間と暮らして3年もすると、口の形状など物理的な問題で言葉はしゃべれませんが
ほとんどの言葉をよく理解して、まるで会話をしているかのような気分になるほどです。
人とより密接に暮らしているワンコほど、こうした能力がすぐれているように思います。

言葉を理解していく事で多少の分別がつくという意味では、3歳になると「落ち着く」ともいえますね。
これは飼い主さんにとっては、嬉しいことです。



でも、もうひとつの「落ち着く」もあります。
3歳過ぎて、なんだかものすごーくマッタリ犬になってしまうワンコもよく見かけます。
カラダを動かすのも鈍くて、感情表現も低め、飼い主さんが帰って来てもお出迎えにも来なくなったなんて
悲しい話も聞きます。

今ひとつ張り合いがなくなっているみたいな(食べることだけが生きがいみたいな…)ワンコをよく見かけますが
聞くとまだ3歳〜5歳だったりするのでビックリです。
この年頃は体もしっかり出来上がって、いわば働き盛りの世代です。
まだまだご隠居のようにマッタリする歳ではありません。


これはもしかすると、運動不足による「冬状態」のサインが送られてしまっているせいかも。
特に大型犬に多いように感じるのは、そのワンコが必要とする運動量が足りていない場合が多い
ということかもしれません。

体が「冬状態」では、生体反応が鈍って病気にもなりやすくなります。
これでは「落ち着いてくれた・・・」なんて喜んでいる場合ではありません!!
動かないワンコは、長生きできても将来痴呆になる確立も高くなるそうですよ。



くれぐれも「嬉しい落ち着き」だけであるようにしたいものですね。







 骨が丈夫になる。 運動のもうひとつの効果


お日様に当たろう!

お散歩はなるべく日の出ている時間に行きたいものです。
最近では紫外線の害ばかりが先立ってしまっていますから、なるべく日に当たらないように・・・という人も増えています。
でも、太陽と共に生きてきた地球上の生物にとって、日に当たるということはとても自然な行為であることは否めません。

お日様に当たるとビタミンDが作られてカルシウムを吸収しやすくし、骨が丈夫になるといわれています。
もちろん日に当たるということはその他にも、体内時計のバランスをつかさどるなど生命維持に欠かせない要素も
たくさん含んでいます。

少なくとも、一日15分程度の日光浴が必要だといわれているのはそのためです。

冬場は暖かい時間に、夏は早朝など日差しが強くない時間にと、季節によってうまく日光浴ができるように
するといいですね。


骨にも刺激が必要?!

昔から運動すると骨が丈夫になるといわれるにはワケがあります。

骨は折れたりひびが入ったりすると、そこにカルシウムがどんどん集まってきて修復します。
そして、その箇所はより強く丈夫になるっていいますよね?

運動をするとその刺激によって、まったく支障がない程度の小さな小さなヒビみたいなものが骨にできるんだそうです。
すると、それを修復しようとしてカルシウムがどんどん集まってきます。
そうする事でより骨が丈夫で太くなっていくんです。
カルシウムの吸収をぐーんとよくするには、やっぱり運動が必要なんですね。


カルシウムは丈夫な骨を作るだけでなく、免疫機能のバランスをとったり、治癒反応を高めたりと
いろいろな働きがあります。
大事な貯蔵庫である骨がしっかりすることは健康作りに大いに役立ちます!

運動もせずに骨にもまったく刺激がないと、いくらカルシウムを摂ったところで体に吸収されません。
「冬状態のサイン」+「カルシウムも吸収されない」・・・これでは病気になリやすくなるばかりか、病気と闘えません!!


カルシウムを吸収し骨を鍛える要素としてはやっぱり運動なんです。
ちょっとだけハードな運動を取り入れること。
ただ歩くだけじゃなくて、やっぱり思いっきり走ることも重要なんですね。



 肥満防止には、普段からの運動が一番!


運動不足といえば、やっぱり思いつくのは肥満ですよね。
内臓疾患の原因になることはもちろん、関節に負担がかかったり、いいことはひとつもありません。


でも、肥満になってから改善しようとしてもなかなか難しいんです。
食事を減らすっていっても限度があります。それに「飢え」というのは生体にとって最大のストレスです。
運動でカロリー消費といっても、ちょっと散歩に行って走ったところで消費されるカロリーはほんのわずか・・・。

やっぱり、普段から体を動かして代謝をよくして、肥満になりにくい体を作っておくことが一番です。


ちなみに、人間の手を一切かけていない自然界では肥満の動物はいません。
残念ながら、動物たちを肥満にさせてしまって、健康を蝕む要素を作ってしまっているのは
紛れもなく私たち人間のせいってことですね・・・


太ってきたなぁ・・・と思うと、まずゴハンを減らして、と考えがちですが、食事で摂った分よりも運動して消費した分の方が
多ければ、それほど太ることもなく、コントロールが可能です。
おいしいものをいっぱい食べさせてあげたいな、と思うなら、それに見合った運動を心がけてあげる必要があるというわけです。

おいしい食べ物だけ与えて、そのほかのケアができないのでは健康を願う飼い主さんとはいえなくなってしまいます。
かけがいのない可愛いワンコのために、運動もしっかりさせてあげてくださいね。



 ストレス発散で、免疫バランスを整えよう!


イヌは動物のなかでも活発な生き物です。
室内でのんびりマッタリして一日を過ごす事に向いている動物ではないといえます。

最近の人間の子どもたちは免疫バランスを崩す事で起きる病気にかかりやすくなっているといわれています。
特に多いのは、副交感神経が優位になりすぎて起きる「アレルギー」などです。
家でゲームばっかりしていたり、いつでも食べ物を口にして、刺激が少ない生活をしていると、自律神経のバランスも崩れ
免疫反応が過剰に働きすぎる病気にかかりやすくなるのです。
甘やかされて育てられているのでちょっとしたストレスにも耐性がなく、他の病気にもかかりやすいといわれています。

なんだか、現代ワンコも似ているところがありますね。

アレルギー持ちのワンコが増えた原因は、なんといっても体を動かさないことが最大の原因であるとBSKでは考えています。
食事はもちろんですが、運動量をはじめとする生活環境も現代病の原因に深く関わっています。

本来、反応しなくていい異種タンパクに対して、過剰に反応してしまうのが「アレルギー」です。
アレルギーを治すには、アレルゲンを避ける、症状を押さえ込むために薬を用いるという事だけではなく、
過剰に反応してしまうような免疫バランスを、正しい状態に戻してあげることも考える必要があります。

のんびりマッタリの生活では、副交感神経ばかりが優位になって過剰反応がおきやすくなります。
体を動かして、交感神経を優位にしてあげる時間も必要です。なにごともバランスが大事です。



BSKのお客様のワンコの中でも、しっかり運動するようになって皮膚トラブルがよくなったというワンコはたくさんいますよ。
これは小型犬でも大型犬にも共通していえることです。

                       ⇒
 自律神経のバランスや治癒反応のことについて詳しく


お散歩や運動について
よくある質問は・・・



犬を買ったときに「小型犬だから散歩は必要ない」と言われました。
「犬を飼うと散歩が大変」って思う人が多いので、仔犬が売れ残ると困るペットショップなどではそう言って販売するところもあるようですね。

でも、どんな小さなワンコでも「犬」であり「動物」です。
運動やお散歩をしなくていいはずがありません。
小型のワンコたちも、もともとは小動物の狩りや番犬などの歴史のある子がほとんどで、本当は運動神経バツグンの子も多いんですよ。

いくら飼い主さんが大好きだからって、おうちの中でばっかり過ごすのは息も詰まります。
お外の空気をたっぷり吸って、体を動かすことは気持ちいいはず。
小型犬でも一日一度はお外に連れ出してあげるようにしましょう。

いっぱい走れるようにドッグランに行きたいのですが、犬嫌いで全然遊んでくれません。
他のワンコと遊ばない子にとって、ドッグランはものすごいストレスになります。
かえってストレスから体の調子を崩しかねませんので、他のワンコがあまりいない時間を狙って行くとか、可能であれば貸切で遊ぶなどするといいと思います。

他のワンコと走り回ってくれれば、確かに飼い主さんは楽チンです。
でも、自分が愛犬と一緒にはしゃぐのも楽しいものです。
飼い主さんと一緒にできる遊びなどを考えてみるのもいいかも?

運動ってどのくらいすればいいんですか?
その子の体調などにもよって必要な量や質は違いますので一概にはいえません。
自分のワンコの状態やどんな風に育てたいかによって判断してください。

現在健康なワンコで、健康維持をしたいのなら、お散歩はできる限り毎日出かけてあげてください。
普段のお散歩は「飼い主さんと歩くこと+走る時間」があるといいです。
散歩に行く人が一緒に走れればそれでもいいですし、安全な広場などがあれば、ロングリードを使って自由運動ができるとなおよいですね。

そして週に2度くらい、ちょっとキツメな運動ができれば健康作りとしてはベスト。
土や草の上など、なるべく関節に負担がかからないところを選んで、思いっきり走れるようなボール投げや繰り返し呼び戻しレッスンなどをするといいですよ。

ワンコは走るとハアハアして舌が出てきますが、これが横に出て長くなってくると結構負荷がかかってきた証拠。このくらいのちょっとキツメの運動をすると、骨や自律神経のバランスを整えるにもよい効果が望めます。

ただし、あまりハァハァした状態で続けると呼吸が苦しくなってしまうので、ほどほどに・・・。
暑い時期は熱射病にもなりますから、涼しい時間にするなど十分注意してください。

自転車などでの引き運動は、転倒などの危険はもちろん、ワンコのぺースがわからず
ムリをさせがちです。
長時間アスファルトを走らせることは足腰への負担も大きくなりますのであまりおすすめではありません。


体をしっかり作りたいというワンコは、坂道を駆け上がるとか、水泳をするなど筋肉強化できて関節に負担の少ない運動を選ぶとよいです。
くれぐれもワンコのペースを大事に考え、無理をさせないようにしてくださいね。

散歩していてもすぐに立ち止まってしまって歩きたがりません。
どこか具合が悪くて歩きたがらない場合は別ですが、たいていはワガママです。
飼い主さんがどのくらい自分のいう事を聞いてくれるか試しています。

こうして試されている時、どんな態度をとっていますか?
「もう〜仕方ないわね、じゃ抱っこしてあげるから」
「そっちには行きたくないのね、じゃぁこっちに行きましょう」

これを続けていると、抱っこして欲しくなったら立ち止まる、こっちに行きたい時は立ち止まるという事を覚えてしまいます。
ワンコが主導権を握るようになってしまうと、他の場面でも主導権を握りたがるようになり、問題行動犬になってしまうこともあります。


立ち止まってもいうことは聞いてあげない。
呼び寄せてみる、無理にでも引っぱって歩かせる。
自分ではなく、ワンコに諦めさせることが必要です。
ちょっと強引ですが、お散歩の主導権は飼い主にあるということを忘れずにちょっと威厳のある態度で接してください。

仔犬を迎えました。ワクチンするまでお散歩に行かなくていいですか?
仔犬は生まれたての頃はお母さんから譲り受けた免疫を持っています。
しかし、40〜60日くらいすると、徐々にその免疫が切れてきます。
そこで、50〜60日くらいになると1回目の伝染病予防ワクチンを打ちます。
しかし生まれ持った免疫には個体差があるので、まだ切れていない子にとってはワクチンの効力は発揮されません。
そのためそれがなくなるであろう2〜3ヶ月の頃、ちょうど飼い主さんのところにやってくる頃に、もう一度ワクチンをすることにしています。

このように、小さい頃は抗体があるかどうか微妙な時期で、そんな時期に命に関わる伝染病のウィルスや細菌に触れたりしたら大変です。
なので、他のワンコとのふれあいやお散歩は控えるようにします。


でも、この月齢は外界への興味などを培うという『人との共生』のために一番大事な時期でもあります。
ここで箱入りにしてしまうと、将来、散歩キライ、犬キライ、人キライというワンコになってしまうこともあります。

抱っこをしてお外を歩くなどして、外がどんな感じか見せてあげてお散歩デビューに向けて準備をしましょう。
出会う人に声をかけてもらったり触ってもらったりするのもよいことです。
はじめはビックリして飼い主さんにしがみついているかもしれませんが、少しずつ慣れてきます。

いざお散歩デビューしてからもしばらくは腰が引けてなかなか歩けない子もいますが、優しく呼んで励ましてあげると次第に慣れてきます。
呼び戻しの練習にもなりますよ。





ブラックストリームケンネルのしつけレッスン

ブラックストリームケンネルでは、「しつけ」は飼い主さんとの関係を良好にすることだけでなく、
心身ともに健康なワンコであるためにもとても大切な事だと考えています。


犬は群れで暮らす動物で、リーダーがいて統率が取れている状態に安心することが知られています。
その名残りはもちろんどんな小さなワンコも持ち合わせています。
ですから、飼い主さんとの関係がしっかりできていないと、ワンコたちはいったいどうしたらいいのかと不安になってしまい
そんな不安定な状態にストレスを感じたりします。
これがココロに溜まっていき上手に発散できないと、悪い物を食べた時のように「毒」が体に蓄積していくのです。


「適切なしつけをする」ということは、何もスパルタに教え込むとか、厳しく接するという事ではなく、
人と暮らすルールを教えたり、人のいう事を聞くクセをつけるということです。

こうすることで統率が取れた群れの一員であることを感じて、ココロの健康を保つことができるのです。



基本のレッスンでは、スワレやフセなどのいわゆる飼い主さんのいう事を聞く事を習慣づけるレッスンはもちろん、
ロングリードを使った安全で楽しい自由運動の仕方を覚えてもらうレッスンもあったり、犬との健康的な生活に
より密着したプログラムで行っています。


いろんな飼い主さんとお会いしていて感じることは、ワンコと一緒に遊べない飼い主さんが多いという事です。
オモチャの遊び方についてはいろんな本も出ているので、飼い主さんそれぞれがいろいろな知識を持って接していますが
まったく反対の事をしている人も少なくありません。

オモチャやボールで遊ぶことひとつとっても、ワンコが楽しくて仕方ない!という遊び方があります。
どんどん飼い主さんと遊びたい、飼い主さんが大好き!というワンコになってくれたら、もっとかわいくなりますよ!






レッスンは、基本的には個人レッスンですが、仲良し同士の合同レッスンの希望ももちろんOK!
まったく知らないワンコとの合同レッスンで、他のワンコに会った時の対処を学ぶこともできます。


              ⇒ ブラックストリームケンネルのしつけレッスンのページ










BSKマーケットは、
『飼い主さんがワンコにしてあげられること』を いつも応援しています。

ワンコも生き物、もちろんどのコにも同じように効果が出るとは限りません。
でも、本来持っているはずの“治ろうとする自分の力”を発揮する手助けをすることは、皮膚トラブルに限らず、
すべての病気において必要な、飼い主さんの姿勢だとBSKマーケットは考えています。

病気を治しているのはワンコの体自身、
そんなワンコを支えるのは、大好きな飼い主さん、つまり・・・いつだってあなたである事を忘れないでください。
「お薬や獣医さんにおまかせ」だけでは、ワンコの不調は治せません。

BSKマーケットは、『飼い主さんがワンコにしてあげられること』をいつも応援しています。





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